人里離れて
入り口
このあたりまでは原付で進入。
吊り鍋
仕事仲間との連絡に使うのだろうか?
芽吹き
徐々に濃くなっていく山の緑。
倒木のゲート
「ここを越えたら、もう引き返せない」という雰囲気。
眺望
里が遠い......。
沼
鴨が集まっていました。
猟域
そしてその周辺には散弾のケース (薬莢) が。
池
ここにも鴨。
コンクリート
俺 (昭和56年生まれ) よりは若い。
痱꼠
Narita (遭難一歩手前)
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Aizu
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