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小田山公園

今回は、門田町にある小田山城の史跡を訪ねてきました。

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成田
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冗長な表現

何気なく使われている言葉に、違和感を覚えることはありませんか? 例えば、

  • 100円割引致します。
  • 極めて有効的だといえる。

などは、冗長な表現だと言えます。 何故かというと……

  • 「1割引き」では値段の1割が減額されるのに対し、「100円割引」で減額されるのはもとの値段に関係なく100円。 よって、「割」という語は不要であり、「100円引き」と表現するのが正確です。 ちなみに、「15%割引き」も、正しくは「15%引き」とすべきでしょう。
  • 「的」という語は、名詞を形容詞的に使うため、その名詞の後に付けて使います。 この場合、「有効」というのは形容詞なので、それに「的」を付けるのは用法として誤り。(「有益的」とか「有用的」とは言いませんよね?) この場合は、単に「有効だと~」、あるいは「効果的だと~」が適当です。
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成田
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議論の仕方

ブログ (blog) の普及は、インターネットにおける情報の「発信者」の数を急激に増加させました。 Blog の特徴は、記事の書き込みの簡便さもさることながら、コメントおよびトラックバック機能が提供する、双方向かつ動的なコミュニケーション手段にあります。 これらの機能により、これまでインターネットユーザの大半を占めていた情報の「受信者」の多くが、「送信者」としても活動するようになりました。 その結果、インターネットがより多様で豊かなものになったことは間違いないでしょう。

ただ、気になるのは、自分と考えを異にする人とのコミュニケーション、即ち「議論」が破綻するケースが非常に多いということ。 議論が始まり、これから面白くなるというところで、的外れな主張や感情論、揚げ足取り、罵倒、荒らしが横行し始め、まともな議論が展開できなるブログがよく見られます。 するともはや、そのブログは書き手にとっても読み手にとっても、何も得るものの無い、不毛な場と化してしまいます。(参考: 議論のしかた | iwatamの個人サーバ)

これまで、「日本人は議論が苦手 (あるいは嫌い) な民族だ」と言われてきました。 しかし、こうした情報発信メディアの普及をきっかけに、議論を活発に行われるような社会になっていけばと、個人的には期待しています。

成田 (議論ウォッチャ)
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類義語

ソフトウェア開発のプロセスにおいて、「ある概念に名前を与える」ことが必要とされることがあります。 日常においては、特に名前を与えられていないモノ・コトも、プログラムの一部として扱われる際には、他のモノ・コトから明確に識別されなければなりません。 その識別を行うためのラベルとして、名前 (識別子) を対象に付与する必要があるわけです。

この「名前」がコンピュータにだけ必要なものであれば、SX-5738 とか W17TF88 のように、「他と重複しない一意な」名前であれば十分ですが、プログラムを書く人間にとっても「名前」は重要な識別要素なので、通常は "Customer" とか "DeleteData" のように、自然言語 (通例英語) に近い「名前」を用います。

ここで問題になるのは、「類義語」の使い方です。 例えば、データベースから商品 (の情報) を「削除」する関数に名前を付けるとしたら以下のいずれが最も適当でしょうか?

DeleteProduct / RemoveProduct / EraseProduct / EliminateProduct

この他にも使い分けの難しい語はいろいろとあります。

  • data/ info(rmation) / item / record
  • create / generate / make / produce
  • abort / end / finish / quit / stop / suspend / terminate
  • alter / change / modify / update
  • chain / concatnate / join / link / merge
  • find / search / seek

日本語なら「探/捜す」や、「収/納/治/修める」、「足/脚/肢」の使い分けに相当します。 これを深く考えず、テキトウ (「適当」ではない) に使ってしまうと、他人に (時には自分でも) 読みづらいプログラムになりがち。 そんなわけで、プログラマにとって語学 (語彙力?) も欠くことのできない教養なのです。

関連項目

成田 (毎日ゴッド・ファーザー)
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モス読書

帝都物語 第参番

帰宅時刻が遅くなると、夕食を作るのが面倒。 そんなときは、読みかけの本を携えて近所のモスバーガーへ。

コーヒーを飲みながら、ゆっくり本を読む時間にシアワセを感じているこの頃です。 先月まではリチャード・ドーキンス『盲目の時計職人』、今月からは荒俣宏『帝都物語』を読んでいます。現在第弐番のまんなかあたりですが、魔人加藤の暴走っぷりから目が話せません。

インターネットであちこち検索・散策するのも面白いですが、読書はまた趣を異にした愉しみがあるものです。

成田 (スパモッチ最強論者)
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言葉遣い

社会人になると (一部の例外を除いては) 電話の応対を余儀なくされます。 学生の頃は、家族や友達以外の人と話す機会は少ないので、「会社に入ってイキナリ」になってしまう人が多いようです。 そうして、「電話恐怖症」になり、五月病に突入ということもしばしばだとか。

電話応対で大切なことはいろいろありますが、基本中の基本が言葉遣い。 尊敬語, 謙譲語, 丁寧語の類をきちんと使えない人が多いようです。 次のような言い方をしているのを聞くと、他人事ながら冷や汗が出てきます。 (どこがおかしいか分からない人は、調べてみてください。)

  • ■■ (先方の人名) 様はおられますか?
  • ■■ (先方の人名) 様は何時ごろ参られますか?
  • □□ (当方の人名) 部長はただいま、いらっしゃらないようですので…。

こういったおかしな言葉遣いを指摘すると、

  • 「伝わればそれでいいじゃないか。」
  • 「尊敬語や謙譲語なんて面倒なだけだからなくしてしまえばいい。」
  • 「言葉は生き物なんだから、時代と共に変化していくもの。」

なんて反論されることがあります。 ですが、実際にお客様からの電話を取ったらそんなこと言ってはいられません。 同世代の「お友達」との会話・社交術だけが、「コミュニケーション技術」だと思っていると、痛い目に遭うことでしょう。

以上、これから社会人になる方へのアドバイスでした。(←何を偉そうに)

成田 (コンパイラのエラーチェッカはもっと厳しいですよ。)
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